問題
難易度☆☆
解くはずの方程式に、\(x\)以外の文字が含まれている問題です。
このような問題では、まずは方程式内の文字を突き止め、完全な方程式にしてから解くしかありません。
方程式の本質を理解していれば、初見でも十分に解くことができると思います。
初見で解けなくても、やり方は決まっているので、覚えておくと方程式の理解につながると思います。
あとは、「式を求める→方程式を解く」という2段階の計算が必要なので、少しめんどくさミスをしやすいかもしれません。
落ち着いて整理しながら計算していきましょう。
授業
方程式
方程式は、等式中の正体のわからない数字を文字でおいたものです。
「仮においた文字の代わりにどんな数字を入れたら等式が成り立つだろう?」を考えるのが、方程式です。
方程式の解とは、「文字の代わりにそこに入れると等式を成り立たせる数字」のことなので、当然方程式の文字に解を代入すると、等式が成り立ちます。
この性質を使う問題も度々出題されるので、方程式はただ解けるだけでは入試に完璧に対応することはできません。
方程式についてはこちらの記事で復習してください。
二次方程式
二次方程式は、二次関数(\(x^2\)を式に含むが、\(x^3\)以上は含まない)の方程式です。
多くの場合、解が2つになります。
例えば\(x^2=4\)の解は\(x=-2,2\)であり、2つの解のどちらを代入しても等式が成り立ちます。
ただし、\(x^2-4x+4\)(解は\(x=2\))のように、解が1つしかない場合もあります。これは、2つの解がたまたま同じで1つしかないように見えているのです。
二次方程式の解き方はこちらをご覧ください。

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