紙折り曲げ問題。重なった部分の面積の求め方を解説

問題

難易度☆☆☆☆

皆さんが面積を求めることのできる図形は、長方形や直角三角形など一部の特殊な図形に限られます。

そのため、今回の問題のように底辺や高さがわからない変な図形の面積を求める場合は、面積を求めることができるいくつかの図形に分けて考える必要があります。

その場合、やはり複数の図形の面積を続けて求めないといけないので、ミスが多くなりがちです。

ミスを防ぐには、とにかく書き込むことです。

問題の図形中にわかった長さや面積を書き込むだけでなく、問題用紙の裏なども積極的に利用して解きやすい図を作っていきましょう。

この問題も、pdfを印刷するかノートなどを用意してたくさん描いて解いてみましょう。

授業

三平方の定理

三角形の辺の長さを求めるために、よく使う定理です。

受験の図形問題では必須級の大事な定理なので、今回の問題のような複雑な状況でも必ず使えるようにしておく必要があります。

こちらの記事で復習しましょう。

まだ慣れていない人は、基礎問題集などでたくさん問題を解いてください。

三角形の相似

相似は証明問題がよく出ますが、この問題のように問題を解く途中で相似を見つけなければならない場合もあります。

そのためには、パッと見て相似な図形を見つけるような能力が必要です。

見つけられない方は、こちらを見てよく復習しておいてください。

また、証明と比べると優先度は下がりますが、相似な図形の面積比についても知っておく必要があります。

相似な図形の面積比についてはこちらをご覧ください。

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